営業のサラリーマンがスマホゲームを支えてる?
今日は仕事の合間をぬって散髪へ。
途中の電車で、スマホゲームをやっているサラリーマンを発見!
おいおい、移動中とはいえ仕事中ちゃうんかい。
と、自分のことを棚にあげて心の声が叫びます。
このサラリーマンさんは大きなカバンを持っていたので営業の方だろう。
すると、移動時間が当然ながら豊富にあるわけで。
じゃあ、スマホゲームやったっていいじゃない!
仕事ばかりじゃ疲れるよ!とも心の声が。
それはさておき、スマホゲームを支えているのはサラリーマンなんだろうね。
今は本当に多くのスマホゲームがあって、それだけ多いということは、それだけ儲かるということ。
ゲームをやるのは子供、というイメージが強いけれど、子供はお金を持っていない。
だから、サラリーマンがたくさんお金を払ってゲームを支えているんだろうな。
うん、きっとそうだ。
でも、ゲームはほどほどにね!(自分に対して)